駕籠の者(読み)かごのもの

精選版 日本国語大辞典 「駕籠の者」の意味・読み・例文・類語

かご【駕籠】 の 者(もの)

  1. ① 駕籠をかつぐ人。かごかき。
    1. [初出の実例]「雪間を分る公事はすぢめに〈唯正〉 仕合は肩と云也駕篭の者〈宗孟〉」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第八七)
  2. ② 徳川幕府の職名の一つ。将軍の乗物(かご)を管理する。駕籠頭(かごがしら)の支配。二十俵二人扶持。
    1. [初出の実例]「御駕籠組頭、御駕籠之者より繰上り、御小人目付の昇路也」(出典:明良帯録(1814)外篇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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