駭然(読み)ガイゼン

デジタル大辞泉 「駭然」の意味・読み・例文・類語

がい‐ぜん【×駭然】

[ト・タル][文][形動タリ]ひどく驚くさま。びっくりするさま。愕然がくぜん
「皆人目を見張りて―たり」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「駭然」の意味・読み・例文・類語

がい‐ぜん【駭然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 驚くさま。愕然(がくぜん)
    1. [初出の実例]「三司百官これを聞て、駭然(ガイゼン)と驚き怪み、こころに忌嫌ざるものなし」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)続)
    2. 「皆人目を見張りて駭然(ガイゼン)たり」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む