駿河丸(読み)するがまる

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「駿河丸」の意味・わかりやすい解説

駿河丸
するがまる

第2次世界大戦前,日本水産が所有していた日本最大のトロール漁船。 1938年進水,総トン数 991.75t。船の規模,諸設備など,漁船に関する当時の建造技術の粋を結集した船で,太平洋岸はもちろん,メキシコ方面まで広範囲の海に出漁し,単に漁獲だけではなく,各海洋の漁業調査にも従事。第2次世界大戦の際,軍用船として活躍中に沈没した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む