骨脂(読み)コッシ

大辞林 第三版の解説

こっし【骨脂】

牛馬などの骨からとれる脂肪。骨炭や膠にかわなどをとる時の副産物で、石鹼せつけん・蠟燭ろうそくなどの原料とする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の骨脂の言及

【骨油】より

…牛馬などの哺乳類の骨から煮取法または溶剤を使用する抽出法によって採取した油脂の液体部。粉砕した骨を水とともにゆるやかに煮て得られた骨の油脂には,固体の骨脂bone fatも含まれているので,これを低温でろ過するか,低温で圧搾して分離し,液状の骨油を得る。この際分別した残りの骨脂はろうそく等の原料になる。…

※「骨脂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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