骨髄を砕く(読み)コツズイヲクダク

デジタル大辞泉 「骨髄を砕く」の意味・読み・例文・類語

骨髄こつずいくだ・く

非常に苦心する。肝胆を砕く。
御身をせめて一両年世にあらせ奉らばやと―・き給ひしに」〈義経記・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「骨髄を砕く」の意味・読み・例文・類語

こつずい【骨髄】 を 砕(くだ)

  1. 非常に苦心、苦労をする。肝胆を砕く。心を砕く。
    1. [初出の実例]「御身をせめて一両年世にあらせ奉らばやと、こつずいをくだき給ひしに」(出典:義経記(室町中か)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む