栄養・生化学辞典 「高キロミクロン血症」の解説 高キロミクロン血症 空腹時に血漿キロミクロン濃度が高いために血漿が乳濁している症状.リポタンパク質リパーゼの欠損や活性の低下などが原因となる. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報