事典 日本の地域ブランド・名産品 「高原山椒」の解説
高原山椒[香辛料]
たかはらさんしょう
主に高山市で生産されている。もとは高原川流域に自生していたと考えられている。江戸時代には、すでに栽培されていたという。全国の栽培種と比べて小ぶりだが、香りが良い。長期保存が可能。8月上旬頃に収穫される。飛騨・美濃伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加