事典 日本の地域遺産 「高島炭坑遺跡北渓井坑跡」の解説
高島炭坑遺跡 北渓井坑跡
「推薦産業遺産」指定の地域遺産〔18号〕。
大量の石炭を安定して生産するため、日本初の蒸気機関を利用した立坑設備、煉瓦積み坑口構造として1869(明治2)年建造。日本の産業革命を支える炭鉱産業の先駆けとなった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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