事典 日本の地域遺産 「高島炭坑遺跡北渓井坑跡」の解説
高島炭坑遺跡 北渓井坑跡
「推薦産業遺産」指定の地域遺産〔18号〕。
大量の石炭を安定して生産するため、日本初の蒸気機関を利用した立坑設備、煉瓦積み坑口構造として1869(明治2)年建造。日本の産業革命を支える炭鉱産業の先駆けとなった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...