高木は風に折らる(読み)コウボクハカゼニオラル

デジタル大辞泉 「高木は風に折らる」の意味・読み・例文・類語

高木こうぼくかぜらる

高い木ほど風当たりが強く折れやすい。地位名声の高い人ほど他からねたまれて身を滅ぼしやすいことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「高木は風に折らる」の意味・読み・例文・類語

こうぼく【高木】 は 風(かぜ)に=折(お)らる[=倒(たお)る]

  1. ( 高い木は風当たりが強く折れやすいところから ) 地位や名声の高い者は、他人からねたまれて、困難にあいがちであることのたとえ。高木は風に憎まる。
    1. [初出の実例]「智謀剣術勝れし故、高木(カウボク)風に倒るる習ひと、傍輩の讒(ざん)によって浪人して」(出典浄瑠璃伊賀越道中双六(1783)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む