高橋俊英(読み)タカハシ トシヒデ

20世紀日本人名事典 「高橋俊英」の解説

高橋 俊英
タカハシ トシヒデ

昭和期の大蔵官僚 元・公正取引委員会委員長。



生年
大正3(1914)年6月24日

没年
昭和54(1979)年11月5日

出生地
茨城県

学歴〔年〕
東北帝国大学法文学部〔昭和14年〕卒

経歴
昭和14年大蔵省に入り、理財局次長などを経て38年銀行局長。40年退官、41年住宅金融公庫副総裁となった。血管閉塞症のため左足を切断。47年8月公正取引委員会委員長となり、再販売価格維持制度の廃止を手がけ、49年石油ショックによる物価高騰に便乗した石油、塩化ビニール、アルミニウムなど大企業の値上げカルテルを摘発、さらに独占禁止法改正公取委試案をまとめた。翌年衆院は通過したが流産。51年2月足の難病悪化で退任した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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