最新 地学事典 「高温交代鉱床」の解説
こうおんこうたいこうしょう
高温交代鉱床
pyrometasomatic deposit
スカルン鉱床とほぼ同義。火成岩の近傍に形成されることが多いので,かつては高温生成と考えられたが,他の熱水鉱床と生成温度に大差がないことがわかり,あまり用いられなくなった。
執筆者:島崎 英彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
pyrometasomatic deposit
スカルン鉱床とほぼ同義。火成岩の近傍に形成されることが多いので,かつては高温生成と考えられたが,他の熱水鉱床と生成温度に大差がないことがわかり,あまり用いられなくなった。
執筆者:島崎 英彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…この際,鉱化流体中に溶存していた鉄,銅,亜鉛,鉛,タングステン,モリブデン,スズなどの有用金属も,硫化物や酸化物として沈殿して鉱床をつくる。このような鉱床は接触交代鉱床または高温交代鉱床とよばれる。〈接触〉とは,一般にこの鉱床が火成岩と堆積岩との接触部付近に生ずることによる。…
※「高温交代鉱床」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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