島崎(読み)シマサキ

デジタル大辞泉 「島崎」の意味・読み・例文・類語

しま‐さき【島崎/島先】

島の海に突き出た所。また、築山などの池に突き出た所。
「やい太郎冠者、あの―に見ゆる木は何ぢゃ」〈虎寛狂・萩大名〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「島崎」の意味・読み・例文・類語

しま‐さき【島崎・島先】

  1. 〘 名詞 〙 島のつき出た先端。また、築山などが池中につき出たところ。
    1. [初出の実例]「風吹けば浪の来寄するしまさきのいはぬ思ひぞくだけわびぬる〈藤原家良〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)

しまざき【島崎】

  1. ( 「しまさき」とも ) 姓氏の一つ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む