高温型変成作用(読み)こうおんがたへんせいさよう

最新 地学事典 「高温型変成作用」の解説

こうおんがたへんせいさよう
高温型変成作用

high-temperature metamorphism

一般に低圧で500℃以上の変成作用をさし,角閃岩相やグラニュライト相に相当する。高度変成作用(high-grade metamorphism)と呼ぶこともある。900℃を超える場合は,超高温変成作用として区別される。高温型変成作用の領域では,原岩の化学組成や流体の分圧等によっては変成岩の部分溶融がおこり花崗岩質メルトが生成されることがある。

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参照項目:超高温変成作用

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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