高絡(読み)たかからげ

精選版 日本国語大辞典 「高絡」の意味・読み・例文・類語

たか‐からげ【高絡】

  1. 〘 名詞 〙 着物のすそを高くからげること。
    1. [初出の実例]「もろこしまでの高からけ」(出典:俳諧・六百番誹諧発句合(1677)八七番)
    2. 「世話女房のこしらへ、手拭をかむり、前垂れ、裾を高(タカ)からげ」(出典:歌舞伎・東海道四谷怪談(1825)四幕)

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