高脂血症治療剤(読み)こうしけつしょうちりょうざい(その他表記)lipid lowering drug

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「高脂血症治療剤」の意味・わかりやすい解説

高脂血症治療剤
こうしけつしょうちりょうざい
lipid lowering drug

動脈硬化症のおもな原因として,血中コレステロール量の増加および血管壁へのコレステロール沈着がある。そのため,コレステロール合成阻害剤 (トリパラノールなど) や呼吸阻害剤 (シストステロールなど) ,血漿リポ蛋白分解剤 (デキストロ硫酸) ,などが併用されている。治療は血漿総コレステロール 220mg/dl以下,LDLコレステロール 150mg/dl以下,中性脂肪 150mg/dl以下を維持することが望ましい。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む