高蛋白血症(読み)こうたんぱくけっしょう(その他表記)hyperproteinemia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「高蛋白血症」の意味・わかりやすい解説

高蛋白血症
こうたんぱくけっしょう
hyperproteinemia

血清中の総蛋白濃度が正常よりも高い状態をいう。頻度は高くなく,全患者の3~8%程度にみられる。原因としては肝硬変,カラアザール慢性炎症,リンパ腺腫などがある。ほかに,多発性骨髄腫原発性マクログロブリン血症アミロイドーシス自己免疫疾患などによる高グロブリン血症もある。したがって,総蛋白量だけでなく,電気泳動法などでグロブリン分画も検査して,原因を究明する必要がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む