高賢(読み)こうけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高賢」の解説

高賢 こうけん

?-1707 江戸時代前期-中期の僧。
鷹司教平(のりひら)の子。真言宗。京都醍醐寺(だいごじ)三宝院門跡(もんぜき)の義演に師事し,のち同院門跡,醍醐寺座主(ざす)。寛文8年(1668)門跡として大峰山入峰(にゅうぶ)をおこない,当山派修験道のなかでの三宝院の地位をたかめる。宝池院大僧正と称された。宝永4年11月5日死去。著作に「鳳閣寺縁起」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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