高野筆(読み)こうやふで

精選版 日本国語大辞典 「高野筆」の意味・読み・例文・類語

こうや‐ふでカウヤ‥【高野筆】

  1. 〘 名詞 〙 高野山特産の毛筆弘法大師が名筆家で有名であったところから、高野山で筆や墨を作り、参詣人のみやげ物とするようになった。
    1. [初出の実例]「つくつくし一ふしたつや高野筆〈玖也〉」(出典:俳諧・一本草(1669)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む