事典 日本の地域遺産 「高鍋大師と持田古墳群」の解説
高鍋大師と持田古墳群
「宮崎観光遺産」指定の地域遺産。
高鍋大師は、85基が点在する持田古墳群(国指定史跡)を臨む地に置かれた750体もの石像群。昭和の始めに盗掘された持田古墳群の霊を慰めるため、故岩岡保吉が私財を投じ、自ら彫り上げた
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...