事典 日本の地域遺産 「宮崎観光遺産」の解説 宮崎観光遺産 宮崎県では、県外の人に認知度の低いものや、県民にはあたり前と思われているものなど県内に眠る観光資源を発掘するべく、2008(平成20)年11月「宮崎観光遺産」の公募を行った。2009(平成21)年、応募の中から日本神話の舞台であることをアピールできる「みそぎ池」(宮崎市阿波岐原)や「記紀の道」(西都市)など10件が「宮崎観光遺産」として選定された。[選定機関] 宮崎県[選定時期] 2009(平成21)年[登録・認定名] 阿波岐原のみそぎ池 | 記紀の道 | 霧島周辺神社群 | 三ヶ所神社 | 御崎神社 | 陰陽石 | 高鍋大師と持田古墳群 | 大根やぐら | チキン南蛮 | 旭化成の工業遺産群 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by