鬼手仏心(読み)キシュブッシン

デジタル大辞泉の解説

きしゅ‐ぶっしん【鬼手仏心】

外科医は残酷なほど大胆に手術するが、それは患者を治そうとするやさしい心によるものだということ。仏心鬼手

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きしゅぶっしん【鬼手仏心】

外科医は手術のとき、残酷なほど大胆にメスを入れるが、それは何としても患者を救いたいという温かい純粋な心からである。仏心鬼手。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きしゅ‐ぶっしん【鬼手仏心】

〘名〙 見た目には情け容赦がないようだが、実は相手のためを思う意向に発すること。外科医の、身体を切り開く残酷な手術と、それによって患者を救おうとする心のことなどにいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

萌え断

サンドイッチや巻き寿司、ケーキなどの食べ物を切った際の、カラフルで美しい断面を楽しむこと。2016年ころからSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上でこれらの断面の写真に「#萌え断」のハッシ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android