鬼槌(読み)おにのつち

精選版 日本国語大辞典 「鬼槌」の意味・読み・例文・類語

おにのつち【鬼槌】

  1. 狂言鷺流蓬莱(ほうらい)の島から日本にやって来た鬼が、男ふたりと酒を飲んでよい気持で寝てしまう。すると男たちは鬼の持っている宝の小槌を盗んで取り合う。騒ぎに目をさました鬼は小槌から宝を出してやり、蓬莱の島に帰って行く。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ほうらい

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む