鬼槌(読み)おにのつち

精選版 日本国語大辞典 「鬼槌」の意味・読み・例文・類語

おにのつち【鬼槌】

  1. 狂言。鷺流。蓬莱(ほうらい)の島から日本にやって来た鬼が、男ふたりと酒を飲んでよい気持で寝てしまう。すると男たちは鬼の持っている宝の小槌を盗んで取り合う。騒ぎに目をさました鬼は小槌から宝を出してやり、蓬莱の島に帰って行く。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ほうらい

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む