精選版 日本国語大辞典 「魚の水を得たるが如し」の意味・読み・例文・類語
うお【魚】 の 水(みず)を得(え)たるが如(ごと)し
- 離れることのできない親密な交情のたとえ。また、苦しい境地から脱して、大いに活躍できるようになることをいう。
- [初出の実例]「吉野の君も魚の水を得たる如く叡慮を悦ばしめ」(出典:太平記(14C後)二六)
- [その他の文献]〔蜀志‐諸葛亮伝〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...