精選版 日本国語大辞典 「魚の水を得たるが如し」の意味・読み・例文・類語
うお【魚】 の 水(みず)を得(え)たるが如(ごと)し
- 離れることのできない親密な交情のたとえ。また、苦しい境地から脱して、大いに活躍できるようになることをいう。
- [初出の実例]「吉野の君も魚の水を得たる如く叡慮を悦ばしめ」(出典:太平記(14C後)二六)
- [その他の文献]〔蜀志‐諸葛亮伝〕
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...