魚津のタテモン行事

デジタル大辞泉プラス 「魚津のタテモン行事」の解説

魚津のタテモン行事

富山県魚津市諏訪町の諏訪神社8月例祭で行われる行事。「タテモン」または「マントウ」と呼ばれる高さ約15mほどの杉の棒にたくさんの提灯をつけた作り物を載せた台を曳きまわす。「タテモン」は「立てるもの」の意。1997年、国の重要無形民俗文化財指定

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む