鮎刺(読み)あゆさし

精選版 日本国語大辞典 「鮎刺」の意味・読み・例文・類語

あゆ‐さし【鮎刺】

  1. 〘 名詞 〙 鳥「こあじさし(小鰺刺)」の異名。鮎鷹(あゆたか)。雑魚鳥(ざっこどり)。白燕(しろつばめ)。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「鮎さしの鳴く音はやさし雨もやさし」(出典:松籟(1940)〈富安風生〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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