鯛餌(読み)たいのえ

精選版 日本国語大辞典 「鯛餌」の意味・読み・例文・類語

たい‐の‐えたひのゑ【鯛餌】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 「ゆむし(螠)」の異名。
  3. ② 等脚目ウオノエ科の節足動物。体長約二~五センチメートルで雌の方が大きい。体は扁平な楕円形で板状の体節からなる。全体に黄白色ないし暗灰色。付着するのに適したかぎ形の小さな胸肢をもつ。日本沿岸に普通にみられる。タイ科魚類の口内に寄生し、その状態がタイが餌をくわえているように見えるところからの名。雄性先熟の雌雄同体である。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「鯛餌」の解説

鯛餌 (タイノエ)

動物。ウオノエ科の寄生性等脚類

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む