鯨の寄る島(読み)くじらのよるしま

精選版 日本国語大辞典 「鯨の寄る島」の意味・読み・例文・類語

くじら【鯨】 の 寄(よ)る島(しま)

  1. 大海孤島辺境の地。鯨寄る浦。
    1. [初出の実例]「伊勢の海なるや はれ 小伊勢の海なるや 久千良乃与留之末(クチラノヨルシマ)百枝の松の」(出典風俗歌(9C前‐11C中か)伊勢風俗)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ハレ 実例 初出

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む