精選版 日本国語大辞典 「鯱立」の意味・読み・例文・類語
しゃちほこ‐だち【鯱立】
- 〘 名詞 〙
- ① 鯱(しゃちほこ)②のように立つこと。両手をついて体を支え、足を上にあげてさかさに立つこと。さかだち。
- [初出の実例]「覚兵衛獅子〈略〉獅子舞のしゃちほこ立のあしまより難波江ならで出る月影」(出典:江戸職人歌合(1808)下)
- ② できるかぎりの手段・方法を尽くすこと。むりさんだんをすること。
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...