鰯子(読み)いわしこ

精選版 日本国語大辞典 「鰯子」の意味・読み・例文・類語

いわし‐こ【鰯子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こ」は接尾語 ) イワシのこと。東京で、イワシを売り歩く魚商が売り声に用いた。
    1. [初出の実例]「夕河岸売る男の行違ひさま、鰮子(イワシコ)と高く呼びしにおどろきて」(出典:門三味線(1895)〈斎藤緑雨二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む