鳥屋を潜る(読み)とやをくぐる

精選版 日本国語大辞典 「鳥屋を潜る」の意味・読み・例文・類語

とや【鳥屋】 を 潜(くぐ)

  1. 鳥屋を出た鷹が、獲物をめがけて一直線に降下する。
    1. [初出の実例]「脇の下よりづと寄りて、あらたかのとやをくぐらんとするやうに、錏(しころ)を傾け乱れ入りてぞ切ったりける」(出典義経記(室町中か)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む