鳥屋を潜る(読み)とやをくぐる

精選版 日本国語大辞典 「鳥屋を潜る」の意味・読み・例文・類語

とや【鳥屋】 を 潜(くぐ)

  1. 鳥屋を出た鷹が、獲物をめがけて一直線に降下する。
    1. [初出の実例]「脇の下よりづと寄りて、あらたかのとやをくぐらんとするやうに、錏(しころ)を傾け乱れ入りてぞ切ったりける」(出典義経記(室町中か)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む