鳩嶺雑事記(読み)きゅうれいざつじき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鳩嶺雑事記」の意味・わかりやすい解説

鳩嶺雑事記
きゅうれいざつじき

石清水八幡宮記録正平 22=貞治6 (1367) 年から天授2=永和2 (76) 年までの略日記であるが,当時の石清水八幡宮の記録中から抄出されたものとみられている。後村上,長慶,後光厳天皇3代の動静が記されており,その間天変の記事が多い。『群書類従』雑部所収。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む