鳩嶺雑事記(読み)きゅうれいざつじき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鳩嶺雑事記
きゅうれいざつじき

石清水八幡宮の記録。正平 22=貞治6 (1367) 年から天授2=永和2 (76) 年までの略日記であるが,当時の石清水八幡宮の記録中から抄出されたものとみられている。後村上,長慶,後光厳天皇3代の動静が記されており,その間天変の記事が多い。『群書類従』雑部所収。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android