鶯独楽(読み)うぐいすごま

精選版 日本国語大辞典 「鶯独楽」の意味・読み・例文・類語

うぐいす‐ごまうぐひす‥【鶯独楽】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、元祿期(一六八八‐一七〇四)に流行した、うなり独楽一種。鶯の鳴き声のような音をたてるところからいう。
    1. [初出の実例]「はるのこまとはまひ出しの、こゑのどやかにひびき出、〈略〉さながらむめにうぐひすごま」(出典:浄瑠璃・松風村雨束帯鑑(1707頃)こま尽くし)

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