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鶴谷藤八 つるや とうはち

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鶴谷藤八 つるや-とうはち

?-? 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。
京都の人。はじめ義太夫節三味線方であったが,元文-延享(1736-48)のころ京坂で2代都太夫一中(みやこだゆう-いっちゅう)の三味線方をつとめ,「道行涙の朝霜」など作曲もこなした。前名は鶴沢藤八。姓は鶴屋ともかく。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

鶴谷藤八

生年:生没年不詳
江戸中期の一中節の三味線方。鶴屋とも。元文・寛保(1736~44)ごろに上方で,初代に比べて劇場出演の多かった2代目都一中(京太夫和泉掾)の三味線を勤めた。もとは義太夫節の三味線方で,鶴沢藤八といったという。

(吉野雪子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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