鷦鷯深林に巣くうも一枝に過ぎず(読み)ショウリョウシンリンニスクウモイッシニスギズ

デジタル大辞泉 の解説

鷦鷯しょうりょう深林しんりんくうも一枝いっしぎず

《「荘子」逍遥遊から》ミソサザイは林に巣をつくるが、必要なのはただ1本の枝である。人は自分の分に安んじるべきであるというたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 の解説

しょうりょう【鷦鷯】 深林(しんりん)に巣(す)くうも一枝(いっし)に過(す)ぎず

  1. ( 鷦鷯という小鳥が大きな林の中で巣をかけるのに必要なのはたった一枝だけであるという意から ) 人はみな自身の才能身分に応じて現状に満足すべきであるということ。〔文明本節用集(室町中)〕 〔荘子‐逍遙遊〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む