鷦鷯深林に巣くうも一枝に過ぎず(読み)ショウリョウシンリンニスクウモイッシニスギズ

デジタル大辞泉の解説

鷦鷯(しょうりょう)深林に巣くうも一枝(いっし)に過ぎず

《「荘子」逍遥遊から》ミソサザイは林に巣をつくるが、必要なのはただ1本の枝である。人は自分の分に安んじるべきであるというたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しょうりょうしんりんにすくうもいっしにすぎず【鷦鷯深林に巣くうも一枝に過ぎず】

〔荘子 逍遥遊
ミソサザイは大きな林に巣を作っても、一枝しか必要としない。人は自分の分に応じて現状に満足するのがよい、というたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android