鹿の子百合(読み)カノコユリ

デジタル大辞泉 「鹿の子百合」の意味・読み・例文・類語

かのこ‐ゆり【鹿の子百合】

ユリ科多年草。崖地に生え、高さ1~1.5メートル。葉は細長い楕円形。夏、白や桃色の花を下向きにつけ、内面には紅色斑点がある。観賞用に栽培。たきゆり。おきなゆり。 夏》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 四季

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む