鹿を逐う(読み)シカヲオウ

デジタル大辞泉の解説

鹿(しか)を逐(お)・う

《「史記」淮陰侯伝の「秦其の鹿を失い、天下共に之を逐う」から》地位や政権を得るために競い合うこと。中原(ちゅうげん)に鹿を逐う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しかをおう【鹿を逐う】

〔史記 淮陰侯伝「秦失其鹿、天下共逐之」〕
政権や帝位を得ようとして争う。中原に鹿を逐う。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

一代年寄

相撲界に大きな功績を残した力士に認められる年寄のことで,理事会が決定する。日本相撲協会にある 105の年寄名跡のほかに,力士名がそのまま年寄名とされる。資格は本人1代かぎりで,定年または廃業すれば自然...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android