普及版 字通 「鹿櫨」の読み・字形・画数・意味
【鹿櫨】ろくろ
・九
・
仲・銅鉈・飛
を
に徙(うつ)さしむ。鍾一、河に沒す。
沒三百人を
りて河に入らしめ、
くるに竹
(ちくこう)を以てし、牛百頭、鹿櫨もて之れを引き、乃ち出だす。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...