精選版 日本国語大辞典 「麹糵」の意味・読み・例文・類語
きく‐げつ【麹糵】
- 〘 名詞 〙 酒を醸造するためのこうじ。また、酒。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「桜桃酒、林檎酒等其中麹糵を用て造醸するものあり」(出典:新聞雑誌‐四五号附録・明治五年(1872)五月)
- [その他の文献]〔書経‐説命下〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...