麻布坂江町(読み)あざぶさかえちよう

日本歴史地名大系 「麻布坂江町」の解説

麻布坂江町
あざぶさかえちよう

[現在地名]港区六本木ろつぽんぎ三丁目

麻布市兵衛あざぶいちべえ町の南東にある年貢町屋。東は書院番組日根野邸など、南は小普請組遠山邸など。市兵衛町続きのため市兵衛町とも俗称された。もと内藤新宿で御家人が町屋敷として拝領していたが、元禄九年(一六九六)幕府用地になり移転。当初は一括の大縄地だったが一四人に分けた。表田舎間九八間余、東西は北方四二間余・南方四五間余、南北は東方三四間余・西方一二間余、二間幅の道があって一千一四坪余。家数六七、うち地主一四・家守一〇・地借四・店借五三(数値は史料どおり)。自身番屋は市兵衛町に組合。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む