黄なる物(読み)キナルモノ

関連語 うば 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「黄なる物」の意味・読み・例文・類語

き【黄】 なる 物(もの)

  1. 黄金色の物。特に小判をいう。
    1. [初出の実例]「姥(うば)とみえしにささやき、黄(キ)なるもの遣はされしは、かたじけなき仕合」(出典浮世草子御前義経記(1700)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む