精選版 日本国語大辞典 「黄色組合」の意味・読み・例文・類語
こうしょく‐くみあい クヮウショクくみあひ【黄色組合】
〘名〙 =おうしょくくみあい(黄色組合)〔新しき用語の泉(1921)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…使用者によって組合の運営や人事が支配されたり,組合幹部が買収されたりした結果,使用者に対する自主性を失った労働組合のこと。黄色組合とほぼ同義(黄色組合については〈赤色労働組合〉の項参照)。日本の労働組合法2条は,御用組合を労働組合の定義から除外し,また同法7条3項は,使用者が労働組合を御用組合化しようとする行為を不当労働行為として禁止している。…
※「黄色組合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新