普及版 字通 「黄鍾」の読み・字形・画数・意味 【黄鍾】こう(くわう)しよう・おう(わう)しよう 音律十二律の一、声調の大なるもの。〔周礼、春官、大司楽〕乃ち鍾を奏し、大呂を歌ひ、雲門をひ、以て天を祀る。字通「黄」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by