デジタル大辞泉 「黒パン俘虜記」の意味・読み・例文・類語 くろパンふりょき【黒パン俘虜記】 胡桃沢耕史の小説。第二次大戦後、捕虜としてシベリアに送られた男が主人公。昭和58年(1983)刊行。同年、第89回直木賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 「1228」 H 生産販売計画の立案と提案四輪車領域 本田技研工業株式会社 埼玉県 年収800万円~1,000万円 freee販売 開発エンジニア「沖縄拠点」/インターネット/Webサービス・ASP フリー株式会社 沖縄県 宜野湾市 年収600万円~1,100万円 正社員 Sponserd by