黒み渡る(読み)くろみわたる

精選版 日本国語大辞典 「黒み渡る」の意味・読み・例文・類語

くろみ‐わた・る【黒渡】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. ある物全体が黒くなる。一面に黒くなる。
  3. 人がみな黒い喪服を着る。
    1. [初出の実例]「殿上人など、なべて一つ色にくろみわたりて、物のはえなき春の暮なり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)薄雲)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む