黒山鬼窟(読み)こくさんきくつ

精選版 日本国語大辞典 「黒山鬼窟」の意味・読み・例文・類語

こくさん‐きくつ【黒山鬼窟】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こくざんきくつ」とも ) 不浄な苦悩に満ちた山やおそろしい鬼などの住むほらあな。転じて、蒙昧外道(げどう)世界のたとえ。仏道以外の邪悪な世界。
    1. [初出の実例]「黒山鬼窟の進歩退歩」(出典:正法眼蔵(1231‐53)一顆明珠)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む