黒揚げ羽蝶(読み)くろあげは

精選版 日本国語大辞典 「黒揚げ羽蝶」の意味・読み・例文・類語

くろ‐あげは【黒鳳蝶・黒揚羽蝶】

  1. 〘 名詞 〙 アゲハチョウ科の大形のチョウはねの開張一〇~一二センチメートル。はね、体ともに黒く、ふつう後ばねには尾状突起があり、後縁に赤紋が並ぶ。雄は後ばねの前が白く、雌は前ばねの地色がやや淡く、後ばねの赤紋がよく発達する。年三化~五化、蛹で越冬する。幼虫緑色の地に褐色の横帯があり、ミカン類の葉を食べる。本州以南の各地、中国、インドなどに分布。くろちょう。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む