黒潮大蛇行と北偏

共同通信ニュース用語解説 「黒潮大蛇行と北偏」の解説

黒潮大蛇行と北偏

気象庁によると、2017年8月から日本の太平洋岸を直進する黒潮が紀伊半島沖で南に大きく迂回うかいする「大蛇行」が発生。観測記録のある中で、今回を含めて6回の大蛇行が確認されており、現在の大蛇行が最長期間となっている。漁業情報サービスセンターによると、黒潮は本来、北緯37度付近を北限沖合に離れるが、19年ごろからは北緯38度付近にまで北上する「北偏」が起きている。

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