黒門通(読み)くろもんどおり

日本歴史地名大系 「黒門通」の解説

黒門通
くろもんどおり

猪熊いのくま通と大宮おおみや通の間にあり、豊臣秀吉による京都市街改造後に開かれた。北は元誓願寺もとせいがんじ通から、南は丸太町まるたまち通までを南北に貫通。所司代屋敷・二条城を挟んで御池おいけ通以南を新シ町あたらしまち通ともいう。宝暦一二年(一七六二)刊「京町鑑」は、「黒門通といふは、大閤秀吉公聚楽城の鉄門てつもんの有し通ゆへ号す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む