鼈甲色(読み)ベッコウイロ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「鼈甲色」の意味・読み・例文・類語

べっこう‐いろベッカフ‥【鼈甲色】

  1. 〘 名詞 〙 鼈甲のような色。黒みを帯びた黄色や透明な黄褐色など種々ある。
    1. [初出の実例]「鼈甲色(ベッカフイロ)の脊をした六七寸もあらうと思ふのが、小桶の中に押合って居るので」(出典青春(1905‐06)〈小栗風葉〉夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む