鼠谷村(読み)よめだにむら

日本歴史地名大系 「鼠谷村」の解説

鼠谷村
よめだにむら

[現在地名]八尾町鼠谷

入谷(いりたに)村の南方、仁歩(にんぶ)川右岸にある。寛永一六年(一六三九)の富山藩の分藩の頃にはネズミダニと称していたという。鼠の異称からヨメに転じたものか。元禄一一年(一六九八)の郷村高辻帳では平沢(ひらさわ)村の二町ほど北東にある枝村新田としてみえ、高二七石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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